カウンシードグループでは、環境保全、性別・環境問わず誰もが働きがいのある職場を目指すため、SDGsの取り組みを行っています。
SDGsとは
持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは，2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）別ウィンドウで開くの後継として，2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された，2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。(外務省HP抜粋)
カウンシードグループでの主な取り組み
環境保護のため、職場における資源ごみの削減。 働き方改革を推進するために、クラウドの業務管理システムの導入や業務マニュアルの整備等を行っています。 テレワークを導入し、時間にとらわれないワークスタイルを実現し、誰もが働ける職場を目指して活動しています。
経済
クラウドの業務管理システム導入や業務マニュアルを整備することにより、業務の効率化を進め、お客様に対して低価格で付加価値の高い業務を提供できる体制を構築しております。
社会
クラウドの業務管理システムを導入したことにより、時間にとらわれないワークスタイルを実現し、小さなお子様がいらっしゃる方や時間に限りがある方など、誰もが働ける職場を目指して活動しています。
環境
ペットボトルゴミを削減するため、ウォーターサーバーを各事務所に導入し、マイコップやマイボトルの使用を推進しています。
また、従来紙で保存していた資料などを電子データで管理、クラウドサービスシステムへ保存するなど環境に配慮した取り組みを行っています。
